医療者向けベッドサイド情報端末「ユカリアタッチ」病院導入数3,000台達成

2018年08月07日
株式会社キャピタルメディカ

医療者向けベッドサイド情報端末
「ユカリアタッチ」病院導入数3,000台達成

電子化ピクトグラム機能やバイタル入力機能など、医療者支援機能が充実
「医療安全の向上」と「看護業務の効率化」に貢献

株式会社キャピタルメディカ(本社:東京都港区、代表取締役:古川 淳)が開発・販売している医療者向けベッドサイド端末「ユカリアタッチ」が、2017年2月の販売開始以来の導入台数3,000台を突破いたしました。

「ユカリアタッチ」は床頭台(しょうとうだい)と呼ばれるベッドサイド設備に設置する医療者向けの情報端末で、医療の安全性の向上や看護業務の効率化に役立つ機能を多数搭載しています。

主力機能のひとつである「電子化ピクトグラム」は、患者の安静度や禁飲食、アレルギー情報や医療・看護上の個別注意事項などをピクトグラムと呼ばれる分かりやすいイラスト記号として表示することで、医療者間の円滑な情報共有に役立っています。
また、「バイタルデータ入力・電子カルテ自動連係機能」は、NFC式*測定器(体温計や血圧計等)をユカリアタッチにかざすだけで電子カルテにバイタルサインが自動連係・登録されるため、データの未入力、誤入力、入力までのタイムラグ発生防止に繋がっています。

看護現場では、医師からの指示や医療・看護上必要な患者情報を床頭台に札や紙、マグネット等を貼って医療者間で情報共有するケースが大半を占めています。しかし、こうしたアナログな情報共有の在り方では、古い情報が伝わる、見落しが生じる、差替えの手間が掛かるなど、看護師の運用負荷は勿論のこと、患者の状態変化や注意事項を確実・適切に共有出来ないという事態が慢性的に起こっています。
そこで、医療者向けの情報を端末上で一元管理できるように開発されたのが「ユカリアタッチ」です。これまで10年以上にわたり病院経営・運営支援に関わり、医療現場を理解しているキャピタルメディカだからこそ、現場の課題を見極め、解決する機能を搭載した情報端末を提供することができました。

2017年2月に本格的に販売開始以来全国で導入数を伸ばしており、2018年7月に「長野県厚生農業協同組合連合会 浅間南麓こもろ医療センター(長野県小諸市)」、「社会医療法人大雄会 総合大雄会病院(愛知県一宮市)」に導入されたことで、累計導入数が3,000台を超えました。
今後も、「ユカリアタッチ」の機能拡充を通じて、医療・看護業務を支援し、看護現場の環境向上や働き方改革にも貢献してまいりたいと思います。

*NFC(Near Field Communication:非接触通信の国際規格)

製品名: 医療者向けベッドサイド端末「ユカリアタッチ」

床頭台搭載イメージ

主な機能:

電子化ピクトグラム

アレルギー情報、介助情報などの注意事項をピクトグラム(イラスト記号)で表示

ピクトグラムイメージ

バイタルデータ入力・電子カルテ自動連係

体温・血圧・血糖値等の測定器をかざすと電子カルテに時間と値が自動登録

バイタルデータイメージ

離床ボタン

検査中、リハビリ中等の患者情報表示

離床ボタンイメージ

院内情報表示

入院案内、検査説明などの表示

※病院ごとにオーダーメードでカスタマイズします

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