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社員紹介

医療周辺サービスプロパティ事業部 松本 駿一 さん

医療周辺サービス2-1

将来を見据えた病院建築のサポートを通して、病院経営を支える

  • he_Profile
    建設資機材リース・販売の専門商社での営業、総合商社の不動産開発部門を担当し、2017年にキャピタルメディカに入社。医療施設のコンストラクション・マネジメントを担当。

  •  キャピタルメディカのコンストラクション・マネジメントのサービスを、本格的に支援先以外の病院へ展開し始めた時から担当してきました。コンストラクション・マネジメントとは、建築プロジェクトにおいて、第三者の支援者が発注者の立場となり計画が円滑に推進する為のトータルサポートを行う手法のことです。病院の建て替えのようなプロジェクトはそう何度もあることではなく、病院職員の方が設計事務所やゼネコンなど建築のプロを相手に対等なコミュニケーションをとることは大変です。そこで我々の出番となるのです。
     
     前職でも病院施設を担当していたのですが、苦労したのは独特な組織文化や意思決定プロセスを理解することでした。当時は「病院は一般企業と違うから仕方がない」と自分を納得させていました。その点、病院経営に長年関わっているキャピタルメディカであれば、病院視点のマネジメントを身に着けることができると思い入社しました。
     
     病院建築における重要な要素の一つは、オペレーションの最適化です。24時間休みなく稼働する病院において、オペレーションが悪化するような建物では経営効率の向上は望めません。病院施設がオフィスビルのような他の用途の建物と大きく異なる点は、その最適なスタイルが病院ごとに異なるためほぼオーダーメードで作らざるを得ないことです。そして、中長期的視点を持つことも忘れてはいけません。本質を見極めず部分最適化に終始してしまえば、後々になって潜在的な問題が浮き彫りになり、是正したくとも時すでに遅し、といったことも起きてしまいます。設計に入る前段階から、10年後、20年後、さらにその先、それこそ次の建て替えを見据えて提言することをこころがけています。

  •  今、キャピタルメディカでは支援先病院に提供してきたノウハウを活かし、外部の病院よりコンストラクション・マネジメント業務を受注する機会も増えてきています。建築業界というと、年功序列や縦社会を想像する方もいるかもしれません。現に建築士等の資格を持ったベテランも多数在籍していますが「良い病院を作る」という同じ目標のために職位・年齢問わずフラットに意見を出し合っています。さらに、病院側の担当者と話し合いを重ねるなかで、電子カルテ導入や採用サポートなど、キャピタルメディカの他のサービスを紹介して感謝されることもあり、より深くかつ多岐にわたり病院経営に関わっていると実感できるのはキャピタルメディカならではだと思います。

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