海外事業
キャピタルメディカでは、医療分野におけるグループで積み重ねてきた多くの経験を活かし、
今後益々の成長が期待されるアジア各国において、「正しい医療・介護の現場」をつくるお手伝いにも取り組んでいます。
日本の医療・介護ノウハウにニーズのあるアジア諸国(インドネシア、ベトナム、カンボジア、ミャンマー、タイ、台湾、シンガポールなど)で海外事業に取り組んでいます。

日本の医療施設運営・経営ノウハウを輸出
国民皆保険制度が前提となっている日本の医療施設運営システムは、他の先進国と比べても非常に効率的であることから、未だ十分な医療施設が整備されていない国々へ、そのノウハウを輸出し、現地の医療ニーズに合った医療サービスの提供を実現していきます。

日本の高齢者介護施設の運営・経営ノウハウを輸出
マレーシア、タイ、台湾など既にアジアの中でも医療施設は充実している地域でも、高齢者介護施設については、まだまだ未開拓といっても良いほど進んでいない状況です。ハイパー高齢化社会が到来した日本は、高齢者介護分野での先進国であり、日本で培われた多くの介護事業ノウハウをアジアの多くの国々で活かして行きます。

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