キャピタルメディカ、東京都水泳協会 新型コロナウイルス感染対策ガイドラインに沿った 模擬水泳講習及び模擬水泳競技会を実施

2020年8月3日
株式会社キャピタルメディカ

公益財団法人東京都水泳協会(東京都渋谷区、会長:北島康介)は、新型コロナウイルスの影響による学校での水泳授業中止やプール施設の人数制限、また国内外の水泳競技会の中止による選手への影響を危惧し、新型コロナウイルス感染症アドバイザリーサービスを提供している株式会社キャピタルメディカ(本社:東京都港区、代表取締役:古川淳)監修のもと「水泳講習及び水泳競技会の新型コロナウイルス感染対策ガイドライン」を策定。8月3日(月)に模擬講習と模擬競技会を東京辰巳国際水泳場にて実施いたしました。

発表会の冒頭では今年6月東京都水泳協会の会長に就任した北島康介が挨拶。スイマーはもちろん、指導者や保護者など水泳に関わる全ての人が新型コロナウイルスの特性を正しく理解し、感染防止策に努める必要性を訴えました。また一人でも多くのスイマーが安心してプールに入れるように、そして安心して大会に出場できるようにガイドラインの拡散の協力も呼びかけました。

#OpenPoolsSafelyガイドライン

#OpenPoolsSafelyガイドラインは東京都水泳協会ウェブサイトにアップされています。

 続いて、キャピタルメディカの取締役医師・西村祥一が水泳講習のガイドラインについて、東京都水泳協会の専務理事・内田孝太郎が水泳競技会のガイドラインについて主な項目を説明しました。

その後、ガイドラインに沿ってサブプールで模擬水泳講義を実施。受付で健康管理表の提出と検温を行い、更衣室でまずは手洗いをし、マスクを着用したまま距離を取って着替えた後、共用シャワーを浴びてプールへ移動。インストラクターはマスクを着用して指導を行い、25mプール内では1コース10名までとし、プール内外での子供同士の距離をできるだけ2m以上空けるなどの対策を講じてレッスンを行いました。
模擬水泳講義1
模擬水泳講義2
そして、最後にメインプールで模擬水泳競技会を実施。選手はできるだけ2m以上距離を空けた招集所で待機し、入場後、着用していたウェアやマスクは脱衣かごではなく各自持参した袋に入れ、スタート台のバックプレートを動かす前後に手指を消毒。レース直後は呼吸が落ち着くまでマスクを着用せずに指定の場所でできるだけ2m以上距離を空けて待機し、呼吸が整ってからマスクを着用し退場しました。また観客も大きな声を出さずに大きな拍手で応援しました。
模擬水泳競技会
尚、「水泳講習及び水泳競技会の新型コロナウイルス感染対策ガイドライン」については東京都水泳協会のウェブサイトにて公開しています。今後、水泳講習及び水泳競技会のガイドライン動画も作成し、東京都水泳協会のウェブサイトで8月14日(金)に公開する予定です。
http://tokyo-swim.org/

東京都水泳協会では8月22日(土)より東京都特別水泳大会【競泳競技】を順次開催することになっています。感染リスクはゼロではありませんが、受講者、指導者、保護者、選手、チームスタッフ、競技役員のひとり一人が自覚と責任を持って自己防衛をする重要性を訴えていきます。

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