クラーチ『MOG』サービス開始記念イベントレポート

2019年 9月 3日 火曜日 クラーチ・ファミリア宮前

クラーチ『MOG』サービス開始記念イベント
2019年 9月 3日、キャピタルメディカの子会社である株式会社クラーチの介護付き有料老人ホーム「クラーチ・ファミリア宮前」にて「高齢者の栄養特性と課題」に関するセミナーを開催しました。

MOG(モグ)
葛谷 雅文 教授 
当イベントはクラーチが 8月 1日から提供を開始した新しい食事プログラム『MOG』(モグ)について紹介するために企画され、当日は監修を務めてくださっている名古屋大学 葛谷 雅文 教授が高齢者の食と栄養についてご講演くださいました。
厚生労働省「食事摂取基準策定検討会(2020年版)」副座長を務める老年医学のスペシャリストである葛谷教授のお話に約30名の参加者は真剣な表情で聞き入っていました。教授が「慢性疾患で食事制限をされている方も多いと思うが、その結果 食欲が減退し、体重が減ってしまうのはもっと良くない。フレイル(虚弱)にならないためにしっかりとエネルギーを摂ること」、「サルコペニア(筋量・筋力の低下)を防ぐには運動が効果的だが、あわせて十分たんぱく質を食事から摂取することも大事」など身近な話を進めていくと、「年齢との関係はどうか?」など自ら手を挙げて質問する場面もありました。


■ 『MOG』(モグ)監修
名古屋大学大学院医学系研究科 健康社会医学専攻発育・加齢医学講座(地域在宅医療学・老年科学分野)
葛谷 雅文(くずや まさふみ) 教授

日本老年医学会理事・専門医・指導医
厚生労働省「食事摂取基準策定検討会(2020年版)」副座長
 
 
日テレ・ベレーザ 有吉佐織選手、三浦成美選手

左から キャピタルメディカ 中村、日テレ・ベレーザ 有吉 佐織 選手、三浦 成美 選手

続いて、クラーチのコーポレートパートナーとして年間を通して様々な取り組みをしている、日テレ・ベレーザより、 有吉 佐織 選手、三浦 成美 選手をゲストにお招きし、キャピタルメディカ高齢者事業オーナー 中村 健太郎 と栄養に関するトークセッションを開催。プロとして栄養管理でこだわっていることを聞かれ「運動したあと30分以内の栄養摂取が効果的なのでクラブハウスで食事をしてから帰る」といったお話しをしてくださいました。
栄養に関する〇×クイズでは、選手が回答する前に入居者へも尋ねると、会場からは盛んに手が挙がりました。
 
クラーチ 運営管理部 伊藤

クラーチ 運営管理部 伊藤

最後に『MOG』(モグ)について、株式会社クラーチ 運営管理部 伊藤 から改めて説明がありました。エビデンスに基づいた栄養管理体制のもと低栄養リスクを予防するのはもちろん、 「食べたいモノを好きなだけ食べる」ことで健康で豊かな人生をクラーチにて送っていただきたい、とサービス開発秘話をお話ししました。
 
その後のお待ちかねのランチタイムでは有名店とコラボレーションした「とんかつ」が配膳されました。
葛谷教授、日テレベレーザの選手2人も入居者たちのテーブルに加わり、会話を弾ませながらの食事会となりました。

お食事会
 
■『MOG』(モグ)について
プレスリリース >> http://bit.ly/capimedi_PR_MOG
 


サービス紹介動画 >> https://youtu.be/eEvoX_2PmPU
 
■ クラーチ、日テレ・ベレーザとの取り組みについて
「介護」×「スポーツ」で新たな価値を共に創造できないかと、2019年より日テレ・ベレーザとのパートナーシップを締結。「クラーチ認知症予防アンバサダー」として、キャピタルメディカが開発した軽度認知障害(MRI)の早期発見&認知症発症リスク低減プログラム『アタマカラダ!ジム』を入居者と一緒に体験するなど年間通じて様々な企画を実施しています。
 
←「クラーチ認知症予防アンバサダー就任式」の様子(4月25日、クラーチ溝の口にて)
 
 
 

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