治験IT化促進のための研究会発足について

株式会社キャピタルメディカ
代表取締役 古川 淳

治験IT化促進のための研究会発足について

 株式会社キャピタルメディカ(本社:東京都港区、代表取締役:古川 淳)は、治験業務や製造販売後調査の革新的なIT化推進について議論をし、実現する為の研究会を発足しました。

 本研究会は、代表を医療法人総志会宗像靖彦クリニックの院長宗像靖彦先生に務めていただき、医師、医療スタッフ、製薬企業の治験担当者などが参加し、革新的なITを活用した業務の効率化(eSource dataの活用・R-SDVの検証等)やコスト削減について検証をしていきます。

 2012年3月に厚生労働省により策定された「臨床研究・治験活性化5カ年計画2012」では、取組の一つとしてIT技術のさらなる活用が謳われています。また、2016年からは新薬の申請時にCDISC基準に則した電子データ申請が義務付けられます。

 参加者は、eSource data(電子的原データ)について、医療機関での導入・活用方法や、必要なシステムと機能・操作性、業務内で使用する際に必要な条件、導入効果を検証します。R-SDV(遠隔直接閲覧)については、各事例からSDVの工数削減に最適な方法や導入に伴う効果等を検証します。

 治験業務や製造販売後調査業務の効率化を目的として、医療機関と製薬企業双方に有益な実効性のある仕組みを明らかにしていきます。

 研究会への参加は、治験業務及び製造販売後調査業務を行う企業・人材を対象に今後も募っており、ディスカッションでの活発な意見交換を多くの参加者と行いたいと考えています。

厚生労働省サイト:臨床研究・治験活性化5か年計画 2012について

【株式会社キャピタルメディカ】
所在地: 東京都港区虎ノ門1丁目2-3 虎ノ門清和ビル10 階
事業内容: ヘルスケアセクター向け経営支援業務
資本金: 1,355.5 百万円(2014年1月現在)
ホームページ: http://capimedi.com/

【本件に関するお問い合わせ】
株式会社キャピタルメディカ 経営企画部 中村健太郎  電話番号  03-5501-2271

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