Capital Medica

医療戦略セミナー開催のご報告

2009年12月11日

株式会社キャピタルメディカ
代表取締役 古川 淳

 

医療戦略セミナー開催のご報告

 

 2009年 12 月 9 日に東京大学鉄門記念講堂にて、医療戦略セミナーが開催されました。

 

 本セミナーは、「医療戦略の本質(原題:Redefining Health Care-Creating Value-Based Competition on Results-)」の著者であるマイケル・E・ポーター教授(米国ハーバードビジネススクール)の来日に伴い、「医療戦略の本質」の訳者である山本雄士医師(キャピタルメディカ メディカルアドバイザー)が事務局長を務める医療戦略セミナー実行委員会により開催されました。

 本セミナーでは、マイケル・E・ポーター教授と、東京大学大学院医学系研究科の永井良三教授に、医療価値の向上を目指した医療サービス、医療制度のあり方や、それらの戦略的な設計に関して、日本の現状に照らしてご講演頂きました。

 

 マイケル・E・ポーター教授は、「診療実績(患者にとっての価値)に基づく競争」の観点から、現在の医療システムの根本的な問題点や改善策・評価の方法について、各国の制度比較や多様なデータを用いたお話がありました。

 永井良三教授は、日本の医療システムの問題点について俯瞰的な話をされ、医療実績・情報の透明性の確保と評価が今後重要であると述べられました。また、ポーター教授のいう医療の「価値」という観点には、今後日本の医療システムを改革する上での「軸」となるだろうと高く評価されておりました。


 キャピタルメディカとしましても、こうした新たな医療のあり方を見据えながら今後も医療システム・制度に関するセミナーの開催・参加を進めて参りたいと考えております。

 

【お問い合わせ先】

キャピタルメディカ 企画部 中村 健太郎 
電話番号 03-5501-2271 

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